小かぶと油揚げの煮物
なんだか美味しそうに撮れました。さすが太陽光効果(笑)
小かぶの茎をちょっと残して、縦に四つ割りすると可愛い。
茎の根本に土がたまりやすいので、しっかり洗ってあげてください。
で、余ったかぶの葉で菜飯!かぶづくしです。茎と葉っぱを細かく切ってさっと塩ゆでし、かたく絞って、温かいご飯と混ぜるだけ。塩味はお好みで、少しあったほうが美味しいです。炒りごまをふると香ばしくなってぷちぷちして食感がより楽しくなります。
今度はかぶを使った他の料理にもチャレンジしてみよう。シチューとか美味しいのかな。
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<材料>
小かぶ 5個
油揚げ 1/2〜1枚
白だし 大さじ2〜3くらい
めんつゆ 小さじ1
砂糖 大さじ1くらい
お酒 大さじ1
<作り方>
1. 小かぶは洗い、茎の部分を少し残しつつ実と茎に分ける。実のほうは厚めに皮をむいて四つ割り、茎は4本くらいを使い、5cm幅に切る。
2. 鍋にかぶを入れ、かぶの頭がぽこぽこ出るくらいまで水を入れる(かぶのてっぺんから見て、だいたい2/3〜3/4くらいだと思われます)。酒を入れて弱めの中火にかける。沸騰してきたら、砂糖、白だし、めんつゆを加え、かぶが透き通ってくる直前くらいまで煮る。仕上げに茎を加え、ざっと混ぜて完成。当日も美味しいけど、翌日は味しみしみでなお美味しいです。